今回は、トランギアとSOTOのフューエルボトルの比較記事です。


 トランギアとSOTOの簡単な紹介 

スウェーデンの携帯ストーブメーカーであるトランギアと言えば、シンプルクッカーの「メスティン」が一番有名なのかな?
僕の一押しは「ストームクッカー」ですよ。
その辺の紹介は以前書いたストームクッカーの記事もご覧ください。

ストームクッカー

トランギアの優秀な調理セット「ストームクッカー」

そしてSOTOは新富士バーナーという日本の会社のアウトドア部門で、伸びるアウトドア用トーチやガスバーナーなどが有名です。
キャンプ場に行ってSOTO製品を見ない事は無いと言っても過言ではありません。僕も複数持っています。

SOTOの伸びるトーチライター

SOTOの伸びるトーチライター

さて、僕はストームクッカーを愛用しているので、アルコールバーナーを使うためにアルコール燃料を持ち歩くことになります。
その際危険がないように、アルコール燃料を入れる専用の容器を使う必要があります。
フューエルボトルとも言われる燃料ボトルです。
今回トランギアの燃料ボトルをようやっと手に入れたので比較しつつ紹介します。


 トランギアとSOTOのフューエルボトル 

みなさん、燃料ボトルって使っていますか?
僕はトランギアのアルコールバーナークッカーである「ストームクッカー」を愛用しているのに、今までSOTO製の燃料ボトルを使っていました。
セールで売ってたのを買って以来、トランギアのも欲しいけれども燃料ボトル2本もいらないかなって思って早8年。

8年使ってるSOTOの燃料ボトル

8年使ってるSOTOの燃料ボトル

しかし、僕はこのSOTOボトルについてひとつ我慢していたことがあります。8年我慢していたこと。
それはアルコールバーナーに燃料を入れるのに適していない(そもそもそのために作られていない)ことです。

SOTOのボトルは口が広くてとても燃料を入れるのが楽なのですが、注ぎ口があるわけではないので液がこぼれがち。

SOTOの幅広い口はネジ式キャップ。

SOTOの幅広い口はネジ式キャップ

そしてトランギアのアルコールバーナーの燃料補給口はそんなに大きくない。

これがトランギアのアルコールバーナー。

これがトランギアのアルコールバーナー。

キャンプの度に燃料こぼしながら8年も使えばSOTOにも義理立てできたでしょう。
もうこのへんでトランギアの燃料ボトル買ってもいいんじゃないか。

買いました

買いました

このトランギアの燃料ボトル、なぜか時々入手がやたらと難しくなります。
品薄値上がりして一万円超えてるのを見たこともあります。半年も待っていれば三千円前後で買えるので入荷を待ちましょう。

このボトルの優れている所は注ぎ口の機構です。

ネジを緩めると開口ボタンとして機能します

独特な形状

このネジ式になっている部分を緩めると、注ぎ口の開口ボタンとして機能します。
ネジを閉めればボタンロックがかかるので内容物が漏れる心配なし。
これでアルコールバーナーに補給しやすくなりますよ。あー早く使いたい。

ちなみに実物を見てSOTOの方が優れていると思ったのは本体の材質。

底を見るとよくわかる材質の違い

底を見るとよくわかる材質の違い

SOTOの燃料ボトルはガソリンも入れることができるように作られているのでアルミ製で頑丈です。
対してトランギアの燃料ボトルはポリエチレン製なので軽く、アルコール燃料しか入れられません。

元々SOTOの燃料ボトルは、そのままガスバーナーを接続して使えるように設計されているのでタフに使っても安心感があります。

ボトルそのまま接続できるガソリンバーナー

そのまま接続できるガソリンバーナー

僕はアルコールバーナー愛好者なのでガソリンは入れませんが、ガソリンランタンなどを愛用する人にはSOTOが良いかもしれませんね。


以上、比較と言うかボトルを2つ紹介しただけみたいになりましたが、一長一短あって面白いですね。

ちなみに、新型コロナの影響で3月頃はどこへ行っても燃料アルコールが手に入らなかったのですが、最近は入手できるようになってきました。
やっと燃料アルコールで手を拭いたりしてはいけないと周知されたようです。

燃料ボトルたち

燃料ボトルたち

右のが売っている状態のオクダ燃料アルコール。
真ん中がトランギアの500ml 燃料ボトル。
左がSOTOの700ml 燃料ボトル。

正直言って、売っている状態のボトルで持ち歩いてもそこまで危険はないというか、これはこれでとても優れた容器だと思います。
一気に少量しか出ないような工夫もされていて、家で保管するなら何の問題もないです。
ただ、キャンプなどに持ち出す場合は圧がかかったりする可能性を考えて、なるべく専用の燃料ボトルを使いましょう。


 コロナウイルス状況記録のプチ日記.17 

今日は2020年の5月8日です。

山梨大学医学部附属病院が一般入院患者370人のPCR検査を実施したところ、全員陰性だったというニュースがありました。
これはすばらしいことで、少なくとも山梨はそこまで陽性率が高くなさそうです。
しかし近隣の東京都が公表した平均陽性率は7.5%なので安心はできません。

アメリカの4月の失業率が第二次世界大戦以降で最悪だったということです。アメリカの大恐慌が前回の世界大戦の一つのきっかけになったことを思うと今後どうなるのかちょっと不安にもなりますが、今はウイルスの方が問題なのであまり考えない事にしています。

日本全国の感染者数の増加が一日二桁になりました。少し落ち着いてきたようにも思えます。それでも油断するなと防疫専門家達は言っています。
山梨の感染者は昨日と変わらず56人です。  -なちょ