今回は2019年の6月に行った山梨県南巨摩郡身延町の「浩庵キャンプ場」のレビューなどを書きます。
洪庵キャンプ場の基本情報
洪庵キャンプ場は富士五湖のひとつ、本栖湖にあるキャンプ場です。
湖の水際にテントを張れる、これぞ湖畔キャンプ場!といった感じのテントサイトで、漫画・アニメの『ゆるキャン△』でも舞台となった大人気キャンプ場です。『ゆるキャン△』は実写版もあるそうなので、もし洪庵キャンプ場でロケしていたらまた人気が再燃するかもしれませんね。

多種多彩な楽しい事ができるのがよくわかる。
有名なところなので、週末や休日でなくてもガラ空きというのは見たことがありません。特に湖畔サイトはフリーサイト早い者勝ちなので、いつ行っても朝イチで並んでいるお客さんがほぼ確実にいます。良心的な料金で様々なアクティビティが楽しめるので本当におすすめのキャンプ場です。
料金はデイキャンプ大人1人400円から。デイキャンプできない日が公式ページで告知されていますので、その他の料金もあわせて確認してください。
(外部リンク:洪庵キャンプ場公式webサイト)
キャンプの感想
奥さんが哀しげに言うんですよ。「またソロキャンプに行くの?」と。彼女はお留守番が嫌い。でもアウトドアも好きじゃない。僕もそれを知っていたから誘わなかったけど。
でもまてよ、せっかく東京からキャンプの聖地のような山梨県に引っ越して来て、アウトドアを少しもやらないのはもったいないんじゃないか。一度無理にでも誘って行ってみよう。行って「あ、アウトドアも良いかも」と思ってもらえる可能性が高い所はどこだ。
洪庵だ。

早起きしてオープン前に着いたけどすでに先客がいる。それでもまだ激混みというわけではなかったので、湖畔に車で乗りこみ良い場所に設営完了。あっという間に湖畔サイトは満員になるので早起きは必須かもしれない。
早起きのごほうびは、これぞ洪庵という素晴らしい眺め。
千円札の富士山だー!と『ゆるキャン』と同じことを言う。奥さんアニメ見てないのに。わーいわーいと美しい景色に感動したっぽいのでひとまず成功か。

湖畔サイトはけっこう傾斜がキツい。テント泊するなら少し陸地側にテントを張るか、コットの足などで傾斜の調節をしないと本当に湖に転げ落ちかねない。それと風が強くて寒い。奥さんダウン着ちゃった。焚き火をするのが怖いレベルで風が吹くことも頻繁にあって、お隣さんの高価なテントに火の粉を飛ばしそう。
そんな感じで湖畔サイトはテント泊に少し厳しい環境だけど、それでも朝起きてテントから顔を出したら目の前に朝モヤの湖というシチュエーションは捨てがたい。
今回は奥さんがテント泊に耐えられるか不安だったから泊まらないでおく。

画像で見ると空いているように見えるけど、このちょっと横とかすぐ後にはマッチョ集団やらカメラマンやらがひしめいている。混んできた。泊りの人たちに場所を空けてあげよう。奥さんから「アウトドアっていい趣味だね」という言葉もいただいたことだし。
普段は風景や自然に無感動な彼女も、洪庵の絶景にはさすがに心が動いたらしい。よかった。よし撤収!

(同じ場所を撮影してる人が他に4人もいた)
帰りにアニメ見てた僕にしかわからない聖地巡りをしつつ

みのぶまんじゅうって普通の温泉饅頭のようでちょっと違うんですよ。なんとなくで言ってるけど。

身延駅周辺はあと5年は『ゆるキャン△』で食っていけるのではないか。
それはともかく、このデイキャンプは奥さんに「アウトドアは楽しいこともある」と認識してもらえた記念碑的なデイキャンプだったのです。この後はアウトドア遊びに誘いやすくなって夫婦の楽しみも増えました!
ブログ書いたり車買ったりするきっかけも全てココからかも知れない!
ありがとう洪庵キャンプ場!困ったら洪庵キャンプ場!
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