今回は、2020年の2月にニューブリッヂ(ニューブリッジ)キャンプ場で冬キャンプした記事です。
もくじ
・ニューブリッヂキャンプ場の基本情報
・冬キャンプの感想
・カーバイド・アセチレンランプってなんだ?
ニューブリッヂキャンプ場の基本情報
ニューブリッヂキャンプ場は山梨県の南都留郡、富士河口湖町にあるキャンプ場です。
河口湖にかかる大橋のすぐ横にあります。ちょっと入り口がわかりにくいかも。
(僕は駐車場がどこかわからずちょっと迷いました)
バンガローや電源付き・無しのオートサイト、フリーサイトがあるキャンプ場です。
湖畔キャンプ場ではありますが湖のすぐ横にテントを張れるわけではないので注意。
フリーサイトには車の乗り入れができません。
燃えるゴミも缶ゴミも捨てられるゴミ捨て場があり、炭も専用の捨て場があります。細かいことだけど嬉しいですね。
トイレとシャワーはしっかりした建物の中にあって、洗面台はお湯が出ます。
かまどもあるので焚き火台忘れても大丈夫。

駐車場は何か所かありますが、一番奥の駐車場は急な坂に横向き駐車なので背の高い車だと怖いと思います。
重心が上にあるとゴロンゴロン転がりそう。背の高い車は平地の駐車場の方へ停めましょう。
料金など詳しくは公式ページで確認してください。
(外部リンク:河口湖ニューブリッヂキャンプ場公式webサイト)
冬キャンプの感想
友人がソロキャン好き後輩を紹介してくれるというので、河口湖方面へ。
河口湖大橋のたもとに良いキャンプ場があるという。大橋の横にそんなのあったっけな?

奥の駐車場への道はここから入る
実際行ってみると、入り口がすごくわかりにくいものの看板が出てる。このキャンプ場は知らなかった。
しばらく湖畔の道を進むとえらく傾斜のキツイ駐車場が出てきた。これ車中泊は無理な駐車場だ。
とりあえず停めてみんなと合流。受付へ。

アウトドア用品が所狭しと置いてある事務室で受付。ここは昭和の雰囲気がちょっと残ってる。

キャンプ場の価値はサイトにあるのでOK

とりあえず各自のテントを張る。
他のお客さんははるか遠くに一組だけ。
新しい知人二人を得て、みんなでタープを張る。
おじさんになると年下の男の子と仕事抜きの知り合いになれるのってすごくうれしいのね。知らなかったよ。

支柱を忘れたそうです。
薪ストーブも出して、夜に備える。
後はもうやることないから飲み始めちゃう。

コストコのソーセージ、食べたことのないアメリカン味で面白い。

煙突の煙がタープの中に入ってきすぎる。なんなんだよ。

パエリアを作ろう

多少予定と違っても野外料理はだいたい美味しくいただける。
みんなでパエリアをつついていたらドーン!と音が。
花火だ!
こんな打ち上げの至近距離で花火見たことない。特等席すぎる。
陽気な観光客たちも大喜びしていた。
河口湖花火は1月18日から2月23日まで毎週末に打ち上げていたらしい。来年もやってほしいな。
カーバイド・アセチレンランプってなんだ?
花火からタープに戻ると、友人が何やらゴソゴソ取り出した。
祖父の持ち物から出てきたものらしい。なんだこれ。

話を聞くと、いにしえのランタンらしい。いわゆるカンテラ、正式には「カーバイドランプ」というもので、燃料となる石に水をかけることでガスが発生、横穴から噴き出したガスに着火して灯りにするという。
実際に着火するのは初めてとの事。
50年ぶりくらいに使うよくわからない発火装置、超こわい。
水は全部薪ストーブで沸かしちゃってたので、熱湯をランプ内の石に注いで蓋をする。
シューって言ってるけどほんとに火をつけるの?
ボッ うわまぶしっ

案の定、ガストーチみたいな青い炎が30cmくらい噴出したよ。あぶないよ。
熱湯入れちゃ駄目だったんだよ絶対。
落ち着いてきた炎がこれ↓
現代に甦ったカーバイド・アセチレンランプ(カンテラ)の明かり。燃料の石に水を反応させて出るガスで火を灯す。 pic.twitter.com/hI5iWgVvAe
— なちょ&みーな (@campnacyo) February 24, 2020
もっと石を細かく砕いて、冷たい水を入れれば優しく長持ちするのでしょうという結論に。
古代の火炎放射器に後輩達もドン引きですよ。
でも道具として面白いから今度よく掃除して、またちゃんと使ってみよう。
さあ馬鹿な事やってないで寝るよ。
おはようございます。

素晴らしい天気。今日は2/23、天皇誕生日にして富士山の日にして私なちょの誕生日。2.2.3で「ふ、じ、さん」。あるいは「ふ、じ、み(不死身)」と覚えてください。

真冬でもインナーもスカートも無し。
昨夜はインナーテントもスカートもないパンダTCで寝た。

さすがに寒くて危険なので、コットにEVAマットを敷いて、モンベルの#1シュラフを夏用シュラフで包んで寝た。
万全かと思いきやテントの下から風が吹き込んできて、どんどん体温を奪われる。
電気毛布をつけちゃった。冬キャンはポータブル電源が命綱。
ホットサンド作ったりしていたら

強風が吹いてきたのでみんなで協力して撤収。
笑いの絶えない良いキャンプだった。年下の子がいると雰囲気と会話が新鮮でいい。
ニューブリッヂキャンプ場も良い湖畔キャンプ場だった。
料金もソロでテントのみならすごくお安い。ソロキャンにおすすめ。

帰りに皆で温泉「泉水」に寄って、インドカレーを食べて解散。
近年まれな楽しい誕生日を過ごせたよ。
また遊んでもらえるといいな。
