今回は、マルチツールとして有名なレザーマン(LEATHERMAN)の紹介記事です。

もくじ
・レザーマンって何
・手持ちのレザーマン「ウイングマン」を紹介
・まとめ


 レザーマンって何 

レザーマンは、マルチツールの代表的なブランドの一つです。マルチツールで一番有名なのはスイスアーミーナイフ(ビクトリノックス)ですが、レザーマンはプライヤー(ペンチ)機能付きマルチツールの元祖です。今ではビクトリノックスでも同じようなツールを出していますね。

玉石混交のマルチツール業界の中にあって、とても高品質なことで人気が出ました。
元英国特殊部隊の著者が書いたサバイバル教本のなかで使用を強く勧めたり、90年代に映画『スピード』や、TVドラマシリーズ『X-ファイル』の登場人物が使っていたこともあり、世界的に普及しました。

今は種類豊富

種類が豊富でどれにしようか迷う

ブランドの初期には岐阜県関市でナイフ刃を製造しており、今に至るまで日本との関わりも深いブランドです。
今では種類も豊富になり、必要に応じて様々なタイプが選べるようになっています。


 手持ちのレザーマン「ウイングマン」を紹介 

みなさんマルチツール持っていますか?王道のビクトリノックスですか?カード型のツールや、鍵の形のツールなどいろいろありますね。
僕はビクトリノックスは救急BOXに入れっぱなしにして、レザーマンをキャンプ用リュックに常備しています。
商品名「ウイングマン」です。定価は11,000円ですが、実際はもう少し安いかな。
ステンレススチール製で、畳んだ状態で9.7cm。重さは198グラム。小さい文鎮と言った感じです。

僕の愛用ウイングマン

愛用ウイングマン。ごく一般的なタイプ。

マルチツールを持ち歩いてもめったに使わない、というかアウトドア以外で持ち歩くと罪に問われるご時世。何よりマルチツールをアウトドアに持って行くと、馬鹿にされかねないような雰囲気が僕の周囲ではありました。

確かにめったに出番はないのです。でもね…

畳んだ状態

畳んだ状態。無骨なデザイン

このレザーマン「ウイングマン」を買って8年。
10回は持ってて助かったと思う場面がありましたよ。1年1回以上ですよ。
1年に1回助かるなら、持ってた方が良いでしょう?

裏側

裏側にはクリップ。おかげで紛失しにくい

例えばストームクッカーでの調理中、ハンドルが熱くなりすぎた時にレザーマンのプライヤーが役に立ちましたよ。
あとは、車がスタックした時に、牽引ケーブルフックをセットするときにも使いました。
ほら、無かったらJAF呼んでたもの。役に立ってる!

プライヤー

プライヤー。曲がって見えるのは目の錯覚

ラジオペンチ、レギュラーサイズのペンチ、ワイヤーカッターとして使えるプライヤー。
この機能が一番使いますね。ナイフより断然これが便利。これのためにレザーマンを常備しています。

ナイフ。ギザギザは刃こぼれじゃなく波刃ナイフ

ナイフ。ギザギザは刃こぼれじゃなく波刃ナイフ

直刃と波刃のコンボナイフ。買ったままの状態で斬れ味はとても良いです。
波刃だと研ぐのが困難なので、あまりナイフとしては使っていません。
それでも30回くらいは使ってる気がしてきました。記事のタイトルが嘘になっちゃう。

ナイフのロック機構

ナイフのロック機構

ナイフとハサミにはロック機構がついていて、握っているときにナイフが閉じて怪我をするようなことはありません。
これ意外と重要な機能ですが、ビクトリノックスのナイフにはほとんど付いてないです。
レザーマンの良いところですね。

ハサミ

ハサミ。こればっかりは納得できない

ハサミ。これはハサミに特化したモデル以外のレザーマン共通の問題だと思うのですが、とても使いにくいです。
ビクトリノックスのハサミを使ったことがあると、とても使う気になりません。このハサミを取り出すくらいならナイフでカットします。
レザーマンのダメなところですね。

栓抜きなど

栓抜き、だけではない

栓抜き、缶切り、ワイヤーストリッパーの機能のパーツ。これで上手く缶切りできたことがないです。
根元のワイヤーストリッパーに至っては、使ったことが一度もないです。

ヤスリ。裏は別機能

ヤスリ。裏は別機能

木工・金属用ヤスリ。8年で3回くらい使いました。
裏は…

定規

定規。インチとセンチがある。

裏は定規になっている。インチとセンチ対応。
でも短い。3.8センチしか測れない。いったい何を測るのに使うんだろう。
インチは1.5インチまで。もちろん定規の機能を使ったことはありません。

パッケージオープナー

パッケージオープナー

パッケージオープナーは段ボール等の開封作業や紐切り作業などに適しています。とのこと。
これも使ったことがありません。

マイナスドライバー

マイナスドライバー

マイナスドライバーは頑丈な鉄板と言った感じなので、多少無茶なことによく使います。
テコの原理で何かをこじ開けたり、何だかんだで頻繁に使っているような気がします。
マイナスドライバーとして使ったのは2回くらいですね。

プラスドライバー

プラスドライバー

厚みがないのでプラスドライバーとして使うとネジ穴が潰れやすいです。
1回しか使ったことないです。


 まとめ 

以上がレザーマンの「ウイングマン」の機能です。
ほぼ使わない機能と、そこそこ出番のある機能を平均したら8年に10回くらい使ってるかな~(てきとう)。

もちろん製品が違えば使える機能も増減します。ウイングマンについてないパーツも多種多様。
自分が一番使うと思う機能が集まったものを選ぶと、週一で使うようになるかもしれませんよ。

キャンプ目的でも防災目的でも、無いよりはあった方が絶対良いです。
日本正規品は25年保証もあります。
目的に合った物をリュックのポケットにひとつ入れておくのを強くおすすめします。