今回は、キャンピングカー専門店「MYSミスティック」の双葉展示場で、キャンピングカーを見学してきた記事です。

もくじ
・MYSミスティックって何
・MYSミスティックの展示場を見学してきた
・ANSEIE(アンセイエ)を見せてもらった
・ハイラックス+J-cabin Hを見せてもらった 
・Matias compactを見せてもらった 


 MYSミスティックって何 

「MYSミスティック」はキャンピングカーの製造販売の総合メーカーさんです。
国内のキャンピングカーメーカーとしては大手です。
2016年には軽キャンでグッドデザイン賞を受賞したりしています。
(外部リンク:MYSミスティック公式webサイト)

MYSミスティックの本社は山梨県にあり、その展示場も山梨県甲斐市にあります。
他には湘南店もあります。


 MYSミスティックの展示場を見学してきた 

みなさんキャンピングカー、欲しくありませんか?もう持ってるという人はともかく(血涙出るほど羨ましい)憧れますよね。
アウトドアや車中泊やってると、ちょくちょくキャンピングカーを目にする機会があります。
僕は見かけるたびに、(ああ、中はどうなっているのかなぁ。ベッドとかキッチンあるんだよなぁ…)などとヨダレたらす勢いで遠くから眺めていました。

さて、実は僕の家の近所に大手キャンピングカーメーカーの展示場があるのです。
MYSミスティック」さん。

MYSミスティック双葉展示場の事務所をいきなり訪問

MYSミスティック双葉展示場の事務所をいきなり訪問

エコパ伊奈ヶ湖でキャンプした帰りに、ちょっと寄ってお話だけでも聞こう!と友人と二人で何のアポもしないで突撃。

事務所内部

事務所にはキャンプ用品や車の部品なども少し売っていた。
ちゃんと撮影許可いただきました。

いきなりの訪問にもかかわらず、女性の従業員の方に丁寧に対応していただき、撮影とブログ掲載の許可までいただきました。
ありがとうございます。

しかも
従業員が立ち会ってならキャンピングカーの中も見学してOKとのこと。
じ、じゃあ今この展示場にある車、全部見せてもらえますか?(図々しい)
「いいですよ!」
うわーい!


 ANSEIE(アンセイエ)を見せてもらった 

まず事務所の前でひときわ目立っていたANSEIEを見せてもらいました。

ANSEIE

ANSEIE。これぞキャンピングカーといった風貌

キャンピングカーのジャンルで言うと、キャブコンというタイプです。たぶん皆さんが「キャンピングカー」と聞いてまずイメージする形のやつ。
「軽量で高剛性、なおかつ走行性能でも満足できる」ように作られたそうです。
ベース車はトヨタのカムロード。

ANSEIEの内部

ANSEIEに乗り込む。明るい

中に入らせてもらっちゃった。中は想像していたよりずっと明るかった。採光窓が天井にもあるからかな。

運転席上部のベッド

運転席上部のベッド、広いし開放感がある

あのキャンピングカーのリーゼントみたいな部分の中身はこうなっていたんだねえ。
この天井の窓から星空を見たりするんだろうな。いいなぁ。

テーブル

175cmの僕が普通に立って移動できる。

175cmの僕が移動に腰をかがめたりする必要は全然なし。まだまだ余裕がある感じ。
乗車定員が7名で、就寝定員が5名。下手なアパートより多人数でも快適に眠れそう。

後部。キッチンなどある

後部。もちろん大人が寝れる2段ベッド。
キッチンとトイレもある

普通の家庭用エアコンついていましたよ。FFヒーターもあって冷暖房完備。電子レンジと冷蔵庫もあった。家だ。
気になるお値段は、この展示車の構成で700万円前後だとか。
さあさあ何か壊す前に出るよ。

でも正直、想像していたより安いかもしれない。1000万円くらいは行くと思ってたよ。


 ハイラックス+J-cabin Hを見せてもらった 

次はアンセイエの隣に停まっていた「ハイラックス+J-cabin H」を見せてもらいました。

ハイラックス+J-cabin H

ハイラックス+J-cabin Hは着脱式の積載タイプ

ハイラックス+J-cabin Hは、キャンピングカーのジャンルで言うと「トラックキャンパー」とか「ピックアップキャビン」と呼ばれるタイプです。
このトヨタのハイラックスのようなトラックの荷台に、荷物としてキャビン(シェル)を乗せます。

お邪魔します

J-Cabin Hにお邪魔します~

荷物扱いなので走行時はキャビンに入ることはできず、運転席からキャビンに入ることもできません。
でも旅に出る時以外はキャビン部分を外しておける大きなメリットがあります。

庭とかガレージにピックアップキャビンを置いているお宅をごくまれに見かけますね。アレうらやましかったんだ。

登ってキャビンの中に入る

入り口から覗くと、想像以上に広い

トラキャンってキャビンの部分を荷台に乗せるものだから、狭いイメージだったのだけど広い
普通に立てる。

ベッドも圧迫感がない

テーブルの場所は畳むとダイネットベッドの中央部になる

乗車定員はハイラックスの5名、キャビンの就寝定員が5名。
バンクベットに2名が眠れて、ソファーとテーブルを畳むと現れるダイネットベッドに3名眠れる。

バンクベッドも圧迫感がない

でっぱり部分のバンクベッドも圧迫感がない

全体的に素材が良い感じがあるのも、ひと昔前の内装と違っていいなぁ。
ちょっと前までキャンピングカーの内装ってなぜか酷かったような。
今回見せていただいたミスティックさんの車は、どれも内装が落ち着いていて素敵でした。

床面の収納

収納もたっぷり。

床下は電気系統や水タンクの他にも各種収納がついていた。一週間くらい余裕で旅できそう。
お値段はハイラックスなしのキャビンだけで250万くらいからだとか。
多彩なオプションでシンクなども取り付けられるらしい。

ちなみに、この日友人が乗ってきた車がハイラックスサーフなんですよね。
友人のは20年前のモデルで、しかも荷台のあるトラックタイプじゃないので、このピックアップキャビンは乗せられないんですけどね。
彼は本気で悔しがってました。
新しいハイラックスごと買っちゃえばいいじゃないの、と悪魔のささやきをしつつ次へ


 Matias compactを見せてもらった 

次に事務所の横に社用車のように停まっていたバン、Matias compactを見せてもらいました。

外観だけでは普通のバン

外見はハイエースみたいなバンにしか見えない

マティアスのスライドドアを開けてもらってビックリ。

バンのドアを開けたら部屋

スライドドア開けたら部屋。冷蔵庫やエアコンが見える

いきなり部屋。
マティアスはキャンピングカーのジャンルで言うと「バンコン」タイプです。見た目はバンのままなので普段使いにも違和感ないのがメリット。狭くなりがちなので、天井がポップアップしたりするタイプもあります。

バンコンの内部

普段使いもするならバンコンありだなー

乗車定員は6人~7人、就寝定員は2~3人。
バンコンはこの後部席に座って旅ができるのが良いね。
コストコで買い物の最後にホットドッグとピザを買って、この席で食べながら帰りたい。運転は人任せで。

シンクもついてる

シンクもついてる。ハイエースみたいなのに。

お値段は450万くらいからとのこと。
フリードプラスに100万くらい上乗せすれば買えたのかと思うと、なんだか手の届くリアルなお話。
「キャンピングカー購入」って宝くじ当たったらねという程度の、夢のような話だったと思うんだけど
実際に見てみるとそこまで夢物語じゃないんだなぁ。


キャンピングカーを見学しまくってきた記事の前編はこの辺で終了です。
近日中に後編を書くのでお楽しみに。(追記:後編の記事書きました)

※店員の方がしてくれた説明をなんとなく思い出して書いている記事なので、
キャンピングカーの詳細や価格については、MYSミスティックさんの公式webサイトを確認してください。(重要!)